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会社のお局様

どこの会社にもお局様というのがいるらしい。お局とうまく付き合う方法、
なるページもあるくらいだ。
http://okguide.okwave.jp/cafe/48703

うちの会社にもいらっしゃる。長年お勤めの経理担当のおば様だ。

経理と言えば本来は自分の仕事だけこつこつやっていれば済む地味な存在のはずなのだが、このお局様は誰よりもキャリアが長いせいか、「ここのことを全部把握しているのは私よ」ということをまずアピールする。

そしてお財布を握っていることで誰も彼女には強く出ることができず、いつの間にか絶対的権力を持つようになってしまったようだ。

権力を持つようになるには、上司との関係もそれはそれは上手にやっていくのだ。

職場では上司との付き合いというのはどんな上司でもちょっと距離を置いてしまうものだが、彼女はどんな人でも大丈夫。

その人が喜びそうなことを瞬時に解析し、言い方は悪いがうまく取り入っていくのだ。

前任の上司は、ケチで口が悪く嫌われ者だったが、その人に対しては「私だけが理解者」という態度で接して彼の気に入るように締めるところはしめることに徹していた。

電気の消し忘れチェック、裏紙の使用は徹底していたし、みんながたいていはそのことでくどくどと注意された。上司も彼女にだけは気を許して何かというと相談していた。

そして今の上司は、きれい好きでせっかち。
「俺に言われた仕事は待ったなしでやれ!」という性格。

上司が赴任早々、新入社員は全員デスクの上をふく仕事をいいつかり、給湯室の使い方、物品の置き場所など細かいことを何度も何度も言われ続けるようになった。

でもキャリアが長いということはそれなりのこともあるようで、今の上司が「あれを出せ」と言えばパッと用意できるし、「こっちはどうなっている?」と聞けば即答できる能力も兼ね備えているから、ある意味すごい、と思う。

それだから上司の方も一目置くようになり、彼女の権力がますます強くなっていくということだ。新入社員は一度は彼女の洗礼を受けることになるのだが、そのせいで周りは変な結束もするものだ。


そして、今日も私はお局様に泣かされています・・・